KAWASAKI しんゆり映画祭
Thank you for your access.
作品ラインナップ
上映スケジュール
保育・バリアフリー
イベント情報
映画祭フェア
交通のご案内
チケット販売
English
なつやすみ野外上映会
スタッフ募集
Contents
→ジュニア映画制作
ワークショップ
→メールマガジン
→スタッフおすすめシネマ館
→CINEMAどんぶり
→映画人ING
→シネマエッセイ
→追悼・今村昌平監督
→過去のゲストトーク
→リンク集
 
過去のしんゆり映画祭

→1997

→1998

→1999

→2000

→2001

→2002

→2003

→2004

→2005

→2006

→2007

→2008
Contact Us

NPO法人KAWASAKIアーツ・映画祭事務局
TEL 044-953-7652
FAX 044-953-7685
E-Mail cinema-uma@siff.jp

[an error occurred while processing this directive]
 From 2004/05/14
 Last Update
2009/08/23
サポーター(ボランティア)募集
活動内容の詳細 市民スタッフ募集要項 活動内容の詳細 応募フォーム

映画祭の当日運営

チケットの販売や整理券を発行する受付業務と場内整理や館内アナウンスを担当する フロア業務。どちらも、直接、お客様と触れ合うとても大切な役割です。ときにはクレーム 対応に追われることもありますが、お客様が満足してくれたときには喜びもひとしお。
イベントを開催する際には、舞台設営や出演者のアテンド、タイムスケジュールの管理、 スタッフの弁当手配など、体験できる仕事は盛りだくさんです!

野外上映会の運営

今年で10周年を迎える映画祭のプレイベント。
地元工務店と協力しながら、受付用テントやスクリーンを設営する力仕事満載の一晩です。 毎年人気の屋台で販売する焼きそばやフランクフルト、駄菓子などの準備も外部出店者と連携を取りながら、ボランティアがすべて行います。

ジュニア映画制作ワークショップ

毎夏、映像制作に興味のある中学生が新百合ヶ丘に集合。地元にある日本映画学校の 講師と力を合わせ、企画立案から脚本の執筆、撮影・編集を体験、仲間たちと試行錯誤を重ねながら映画制作に汗を流しています。
手探りの現場で、スケジュールの管理や撮影備品の準備などを行っているのが ボランティア・スタッフです。
中学生をサポートしながら、映像制作のノウハウを学びたい方、ぜひご応募ください。

バリアフリー上映

視覚・聴覚に障がいを持つ方々にも映画を楽しんでもらいたい。
映画好きなボランティアが集まったからこそ生まれたこの上映会は、10年以上続くしんゆり映画祭の名物企画。今尚、より良い上映スタイルを求め、視覚障がい者向け副音声台本と、聴覚障がい者向け日本語字幕の制作に励んでいます。

保育上映

託児コーナーで子供を預かり、ふだんはなかなか自分の時間をつくれないお母さん・ お父さんに、ゆっくりと映画を楽しんでいただこうという保育サービス付きの上映会。
子供のお世話は川崎市内の自主保育グループのみなさんが担当します。 受付業務や託児所を設営するのがボランティアスタッフの役割。もちろん、子供たちと いっしょに遊ぶこともできるので、保育に興味のある方、ご応募お待ちしております。

地元との連携 〜 映画祭フェア 〜

新百合ヶ丘の地元商店や企業と協力しながら、地域活性化を目的としたイベント “映画祭フェア”を企画制作しています。
映像を通じた社会貢献を模索している方、大好きな映画で街を元気にしたい方、 ご応募お待ちしております。

広報宣伝

しんゆり映画祭のパンフレットは手間ひまかけた手づくり。掲載する原稿の執筆から、 誌面構成を決めるための「台割り」まで、すべてボランティアが担当しています。
そのほか、各イベント・特集上映ごとに、特色の際立つチラシやポスターを作成。 それら宣伝素材をどのように活用するか、マーケティングプランを考えるのも 広報宣伝部の役割です。

Web制作

映画祭のホームページを通じたお客様への情報発信、ネット上でボランティア・スタッフが意見交換するためのシステム構築など、大勢の人と人をつなぐ重要な役割。 Webを媒体とした映画祭の広報宣伝も担当していただきます。

記録

映画祭を成功させるうえで欠かせないのが、雑誌・新聞、テレビでの宣伝。
その際に、多くの人々に印象的に訴えかけるのが、記録班の撮影した映画祭の記録です。 主に広報用映像素材の撮影と映画祭の活動記録を担当。 写真や動画の撮影が得意な方、興味を持っている方、ぜひ、ご参加ください。

美術制作

映画祭のお祭りムードを盛り上げるうえで欠かせないのが劇場の飾り付け。
特集上映やイベントのテイストに合わせ、みんなでアイディアを出しながら 多彩な装飾品を創作します。昨年は、ハロウィンパーティーのために作られた、 「空飛ぶ魔女」の人形が秀逸でした。

1年目は企画を除く野外上映会、広報、美術制作、バリアフリー上映、ジュニア映画制作ワークショップ、映画祭フェア、映画祭当日運営のサポートを行って頂きます。会議は月1〜2回程度(おもに土曜日)。それぞれ自分の空き時間を利用して作業に参加しています。作業はパート別に行います。
Copyright © 2004-2009 Kawasaki Shinyuri Film Festival all rights reserved.