ホーム > 作品ラインナップ > 東京フィルメックスinしんゆり／オールド・ドッグ
優れた作品をしんゆりでも多くの人に観ていただきたい！そんなスタッフの願いから始まった「東京フィルメックスinしんゆり」も今年で3年目となります。
今年は「第12回東京フィルメックス」のグランプリ受賞作をお届けします。 |
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10／11（木） 14：50
川崎市アートセンター・
アルテリオ映像館
10／13（土） 12：50★
川崎市アートセンター・
アルテリオ映像館
★ゲスト：
市山尚三さん
（東京フィルメックスプログ
ラムディレクター） |
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〒215－0004
川崎市麻生区万福寺6－7－1
TEL:044（955）0107 |
販売期間：
9/14（金）～10/13（土）
9:30～19:30
※上映日の前日まで販売
販売期間：
9/14（金）～10/4（木）
【店頭直接購入】
チケットぴあ店舗、サークルKサンクス、セブン-イレブン
【インターネット購入】
http://t.pia.jp/cinema
【電話予約】
TEL:0570（02）9999
【インターネット決済済み／電話予約済みのチケットの発券】
チケットぴあ店舗、サークルKサンクス、セブン‐イレブン
●購入するには各劇場専用Pコードが必要です
ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ケ丘での上映／P:550-203
川崎市アートセンター・アルテリオ映像館での上映／P:550-204
川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場での上映／P:550-205
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※前売り完売の作品については、当日券が若干枚ございます。
※チケット料金・当日券などの詳細は「チケット」をご覧ください。 |
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2011年／中国／88分／HD-CAM
監督：ペマツェテン
●第12回東京フィルメックス最優秀作品賞
チベットの羊飼いの老人が飼うチベッタン・マスチフ犬。
その犬を買いたがる業者は多いが、老人はどんな高値でも手放さない。
古き良き伝統への誇りと、刻々と変化していく村。老人と犬をめぐる物語を通して、
チベットの現状が見えてくる。
関連HP ：東京フィルメックス公式サイト
 市山尚三さん（東京フィルメックスプログラムディレクター）
トーク「映画祭におけるデジタル化の波」
| 1963年、山口県生まれ。1987年松竹入社、松竹富士に移籍、89年、五社英雄監督『226』にプロデューサー補として参加し、竹中直人監督『無能の人』（91）などをプロデュース。その後、松竹国際部で外国映画の買付けを行うかたわら、台湾を代表する映画作家、ホウ・シャオシェンの作品をプロデュース。並行して92年から99年まで東京国際映画祭「アジア秀作映画週間」（後に「シネマプリズム」）の作品選定を担当。98年松竹退社後、オフィ北野傘下のティ・マーク入社。サミラ・マフマルバフ、ジャ・ジャンクーなどアジアの若手監督の作品をプロデュース。2000年、アジアのインディペンデンス映画を紹介する新しい国際映画祭「東京フィルメックス」を立ち上げ、プログラム・ディレクターを務める。 |
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