G.M.M. 班

ひ に ち : 7月27日(木)
かいたひと: チチ

先生が、中学校へ撮影使用の交渉に行っている間、みんなで、やっと出来た脚本綴じをする。ずいぶん立派なホンが出来上がったよ。本当によく書けてて感心してしまう。後で先生に、中学生を映画学校の学生と同じように書き直させてたよ、と云うと「だって、書き直す度にどんどん良くなるから」と言い、厳しすぎたことを反省していた。でも、あくびをしても「レベルが低い!」と言われてしまいます。

 交渉のほうは、うまくいかず残念。
脚本を読み、打ち合わせ。小道具のケーキの箱を簡単に買ったりせず調達する方法を考える。そのほかの小道具、持ち道具、衣裳なども考えつつ、脚本も少し直す。なんと、シーンの数、増えました。20シーン! ワタシの計算では30分の超大作。読み合わせリハーサル。照れてると、よけいに恥ずかしいことが分かる。先生から、「ホンを読んでると普段の自然な会話と全然ちがうぞ。役の気持ちになれ。意識をかえよう」とアドバイスされる。衣裳合わせもやり、コンテ/カットの割り方(=演出の仕方)も学ぶ。
 ロケ予定地、新百合のバスロータリーとその上の植木のある道、小田急改札前の撮影許可がおりる。苦戦中の中学校も現在、必殺技を使い交渉中。いよいよ、やっと明日はGMMもロケハンに出掛けます。
G.M.M.チームは、中学生12人のうち6人とボランティアのスタッフの1人が出ずっぱりの役者になってしまい、撮影がタイヘンです。時間のあるかたは、助けに来てくださいねっ!